これぞ日本の伝統文化。本来は地域の人しか参加できない「秋祭り」に参加するチャンス!
神河町は兵庫県中部に位置する、伝統溢れる町です。そんな神河町で行われる秋祭りは五穀豊穣のお祝い、来年に向けての祈願を兼ねて行われます。祭りに参加することで神輿を担ぐという滅多にないことを体験できたり、町内を練り歩くことで普段関わることのない町民の方々とふれあうことができます。その経験によって「人との繋がり」という決してお金では買えないものを得ることができます。また、獅子舞や白装束など日本の秋祭りでしか見ることのできないものを見る機会にもなります。せっかく日本に来たからには、日本の伝統文化に触れ、たくさんの日本人との「繋がり」を作りませんか。今回は初めての取組なので特別に無料で参加可能となります。
【内容】
・日時:平成29年10月7日(土)/8日(日)
※7日のみ、8日のみの参加可能。
・定員:
【祭り見学】地元の案内ボランティアと共に見学 3名まで(男女 可)
【祭り体験】地域の屋台を担ぐ(引く)など地域の祭りを体験 3名まで(男性)
※女性の希望者はお問合せ下さい
・参加料:無料(今回は地域で初めて受け入れるテストの為無料)
*食事代は別途必要(祭り体験者は食事が支給されます)。
・対象年齢:18歳以上
・持ち物:白地のTシャツ、黒っぽいズボン、運動靴、着替え、タオル 等
・催行:雨天時でも決行(荒天時は中止)
【当日の流れ】
①着替えを済ませた上で、粟賀の驛(うまや)に集合

②祭りの準備
③祭りに参加
*昼休憩や休憩を挟みながら、終了まで参加
*祭り中には弁当や飲食物が至支給されます。
*昼食時や祭り見学・体験時は常に地元の人間がついて、案内・交流などをさせていただきます。
④解散(粟賀の驛にて)
7日 集合7:00  解散18:30頃
8日 集合6:30  解散22:00頃

【前日について】
朝の集合時間が早いため、前日の夕方頃からこちらに宿泊されることをお勧めします。ご希望であれば宿泊場所としては、ゲストハウス等を案内します。前日に来られる方は予約の際に到着時間を教えていただければ、寺前駅までお迎えに参ります。(自分で宿泊を手配していただいても構いません)
*活動に際して、レクリエーション保険に入っておりますので、怪我等に対して対応します。活動中の持ち物の紛失、破損には対応できませんのでご注意下さい。
*都度地元の人間が安全や参加者体力などを考慮して案内をします。(案内に従っていただけない場合は、見学・体験を中止させていただきます。)
*活動地の周辺には徒歩圏内にマックスバリューやドラッグストア、ホームセンター、コインランドリー等が揃っています。
【問合せ・申込先】
かみかわ銀の馬車道まちづくり協議会事務局
info@machiplus.jp (萩原 宛)

神河町で伝統の“秋祭り”を体験しよう。 

これはツアーではない!兵庫県神河町民になれる機会。

 

※今回は初めての取組なので特別に無料で参加可能となります。

日本遺産認定を受けた『銀の馬車道』が通る古い町並みを一緒に屋台を担いだり、ひいたりします。

・日時:平成29年10月7日(土)/8日(日)※1日のみの参加可能。

・定員:【祭り見学】地元の案内ボランティアと共に見学 最大3名(男女 可)

【祭り体験】屋台を担ぐ(引く)など祭りを体験 最大3名(基本男性)

・参加料:無料 (一部食事代は個人負担)

・持ち物:白地のTシャツ、黒っぽいズボン、運動靴、着替え、タオル 等

・催行:雨天時でも決行(荒天時は中止)

・集合・解散  7日 集合7:00  解散18:30頃 (宵宮)

8日 集合6:30  解散22:00頃 (本宮)

(途中解散も相談に応じます)

・集合場所 粟賀の驛(兵庫県神崎郡神河町粟賀町170)

https://goo.gl/maps/reYNRtPRd9P2

・保険 参加中の怪我に対応する保険に加入しています

※詳しくはお問合せ下さい

【問合せ・申込先】

かみかわ銀の馬車道まちづくり協議会事務局

info@machiplus.jp (萩原 宛)

*予約締切は9月30日まで(締切後はご相談ください)

【専用ページ】 http://awaganoumaya.sub.jp/akimaturitaiken/

 

Be together as one

Enjoy  the autumn festival of awagamachi

 

With the autumn festival

A festival to be hold for from September to November  mainly on October .

I  often food and wine offered to the gods mainly in a shinto shrine and do it and hold a feast now.

It was a festival to assume a harvest festival the core in old days.

I  cut it and the hassaku which is a festival of the beginning says a festival event of group reaching the niname festival that is the festival of god grain thanks.

The  miniature shrine which a youth carries on his shoulder.

It is originally the sedan chair which a person gets on.

Because it is used as a vehicle carrying a soul of god by the festival.

We are called miniature shrine.

 

The  foreigner is welcome!!!!!!

you can carry it on your shoulder together.!!!!!!!

You can drink the liquor together , too.!!!!!!!!!

you can have various experiences!

I  hope you can attend this time.

 

1, autumn festival

<contents>

Date  : Heist 29years October  7 <sat> . 8 <sun>

From morning to evening

# Less than junior high student are protector companions.

Conduct : rainy weather decisive action.

 

<passage of day>

1.gather awagamachi kouminnkann

  1. Walk awaga town.
  2. Return awagamachi kouminnkann
  3. The end.